変化が訪れるときは違和感がある!

人間誰だって現状で満足せずにもっと高みを目指して成長していくと思う!

その上で変化というのは必ずやってくる!

『何でこんなことしてるんだ』と、前の自分に戻ろうとする。ちょっとでも辛いことがあると、辞めたいとか逃げたいとネガティブ思考になっちゃう!

物事はポジティブ思考である時こそ、めげずに行動し続けられるんだと思う!だから変化して自分は変わると決めたのなら、どんな時も冷静を心がけるんだ!ちょっとしたことで大袈裟に反応したり、誰かをバカにしたりしている暇はないはずだ!冷静に物事を見れるようになると視野が広くなる、そして視野が広くなったらどう行動して良いかな選択肢が出てくる、さらにその選択肢の質は、

【冷静×経験値=選択肢の質】だと思っています!

だから何年も同じ会社で勤め上げている人は、やはり経験(スキル・知識)と、他人に対しての冷静さ(対応力・判断力)のレベルが高いと感じる!そういう面で上司は経験豊富だし、年功序列はあっても良いと思う!でも決してその人が優秀かという点においてはまた別の話になる!

あくまで社会経験がたくさんあるということだ!

話は少しずれましたが、変化が訪れる理由は自分が変わりたいと思った、つまり自分のレベルが今のままでは十分ではない、まだ上へ登れるきっかけだということ!だから現状に満足できないからと変わろうとしなくても、本当に自分自身が、上へと行くべき人格、レベルがあれば、本能的に行動するはずだ!まだ変わりたいけど変化が怖いと思っているうちは、無理に変わろうとしてもストレスだし、変わる境目(違和感があるところ)で立ち止まってしまうだろう!

結局、変化する人は変化すべき人!

   変化しない人は変わる必要がない人!ということだと思っています!

変わるきっかけはそこら中にあるけど、自分に見合った変化を求めるのも重要なことだと思いますよ!

無理に高みを目指して挫折する人はたくさんいると思います!まずは目の前のできるところから一歩ずつ、少しずつ、前進していきましょう!それの継続が大きな変化をすべききっかけを作ってくれるはずですよ!