次世代の仮想空間とは⁉️

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【仮想通貨の意義とは?】

ビットコインから法定通貨に変えることや暗号資産となるデジタル通貨を経て人から人への取引を一つのブロックとおき、それを連鎖させるチェーンのように繋がりがあり容易に改ざん(ハッキング)はできない反面、不正にクラッカーが侵入すれば容易にブロックチェーンが崩され悪用される危険性もあるせいか、そのぶん人々からは何それ?なんか怖い?と言う違和感すら与えてしまうがそれはNFTのような大替不可能な絵やオリジナルキャラクターをデータとして取り扱い、無意味のようなものですらそれ自体に価値を見出して、需要があれば世に広まり単なる暗号資産での取引を経てそれを法定通貨か暗号通貨として保有してまるで日本円の価値が下がりながらも別の価値を見出してそこに価格をつけるような自由自在な設計が可能になった神秘的で面白い世界観が仮想通貨の意義だろうか?そもそも仮想なのなら想像に過ぎないと誰しもが思うはずだが、それすらも可視化するかの如く仮想空間や仮想通貨は時代を塗り替えるきっかけにもなったと思います。

 


【仮想空間の新たな可能性】

またもや妄想が膨らんでいきますが、『アホだな、バカだな』くらいで見ていただけると幸いです。仮想空間や仮想通貨などの仮想現実が徐々に身近になってきてるのは誰もが理解してるはずだ。もちろんインスタでこんな投稿するからこそ斬新ではあるが、あまりに奇妙ではあると思います。しかしここで述べるのはその身近に成りつつある仮想空間が今後どのように我々の世界と複合現実として現れてもっと身近で誰もが利用するようなサービスにまで発展するのかが楽しみではあります!じゃあ具体的にもっと身近で不快感なく、安心して利用できる仮想空間を実現するには何が必要か?どんな世界なのだろうか?を述べようと思います!

 


【仮想を超えた複合された世界観】

徐々に仮想空間と言われるのも少しずつ現実として体現されるに違いないとは思うのですが、そこで予想するのはバーチャルロボットです。『もうすでにあるやないかい!』と考える人もいらっしゃると思いますが、具体的に言えばその仮想空間のロボットがネット上で資金や暗号などを保有する人あるいはその権利を買い取った人のいわゆる代理人のような働くロボットしてそれを必要とする人とネットワークで取引をして資金あるいはデジタルトークンを受け取り、それを契約したらそのロボットが持つ機能やサービスを現実世界においてロボットとして配送してもらい、それを実際に利用できるような仕組みが出来上がると予想しています。長すぎて何をいってるかはわからないと思いますが、今までは絵やキャラクターそして通貨に価値がありいわば単なるモノに価値があったがコレからは実際に複合現実を目指した人々との情報やサービスを実際に人間同様のロボットとして世に解き放ちます。Amazonでルンバが送られるような構造をネットで新しいサービスや価値に価格あるいはそこに権力を添えて現実に適用するのが本質になってきます。例えば目が見えないおばあちゃんがいて一人にさせなくないけど忙しいならそのサービスを代用するネット取引でロボットに事前にプログラムされた人の案内をGoogleMAPのように落とし込んでおばあちゃんを手助けすると言うイメージです。少し斬新すぎるが、それをさらにメディアが記事に『おばあちゃんと一緒』と取り上げてそこからさらにドキュメンタリーのように世のおばあちゃんを助ける誘導ロボットのように価値が世間に広まり、もっと身近な存在になっていくと思います。もっと言えば台本や企画を作る上でメモをする際に手が疲れるあるいは違う作業があり手を動かすのがめんどくさいならその言語理解を駆使したロボットが代わりに代行でブログやら番組での台本作りをスムーズに音を聞き分けて朝ごはんを食べながらブログ記事を書いたり、朝時間ないから朝ごはんが食べれない学生さんには授業中に食事しながらでもロボットが原稿作成をしてくれると言うありがたいサービス運営!

 


『しょうもないおとぎ話に聞こえますか?』あまり現実的じゃないと思われるかもしれませんが、間違いなく時間と共にネットのクオリティーは上がっているのは実感できてるはずですし、コレからもますます時代の高速化はとてつもない勢いで進んでいきます!面白い世界‼️働くことは娯楽となって好きなことをする世界‼️が待っているのに不可能だと断言するには無理があるのではないでしょうか?そんなことを呟きながら今日も楽しく生きています。