ジェットコースターに乗るか?コーヒーカップか?

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この前人体実験を行いその結果について報告します。不可解な行動かもしれませんが同じ映画を2回見て従業員の反応を伺ってみました。人は気づいていたらどんな反応が見れるだろう?と人生のなんの参考にもならないひとりのエンタメだ。そしてあえて2回目の受付の際に少し急いで違和感を与えるのとなるべく同じ言葉を使い一度きたと気づきやすくさせます
【人体実験(初級編)】
1回目も2回目も幸いなことに受付の男性とチケット確認する女性が同じで、受付の際は『○○(時間)〜から始まる○○(映画)一般でお願いします。』受付の人はわかりましたとお釣りを取る際に確実に笑っていた。マスクをしていたが顔が微笑んでいて1人を笑顔にできてよかった🤣自分もつられて笑っちゃいましたww笑いは伝染するみたいです。チケット確認の女性は『あれ、さっきもコイツいなかったっけ!』と思わせるくらいの顔で自分のことを少し凝視してきたので自分も見返して、その瞬間、脳裏に"運命"が流れだした。この映画が終わると同時にこの女性とハッピーエンド👍を迎えるだろうか?もしくは運命のイントロは少し怖いのでバッドエンド👎だろうか?でもこの映画が終わる頃には『Love so sweet』が流れ出すのが理想だ。と妄想はしたけど実際に連絡先を渡すことはなかった。まだ映画が始まらないのなら『ぼくらの物語も始まらない』って適当にカッコいいこと言って丸く映画のように収めときます。
【わかったこと】
1.人は意外に会った人を覚えている
2.笑いは伝染する🤣
3.単純接触効果で運命の出会いが見込める

【ジェットコースター🎢で幸せを掴む】
もちろん過度に登るのが早くなれば下るのが早過ぎて次の日にはビークルと共にネットニュースで炎上🔥が起こると思われますが、実際確率では二万回で一回交通事故を起こすレベルで宝くじよりは当たりやすい確率なので相当宝くじは当たりにくくそれでもジャンボ宝くじを買うと言うのくならバニラモナカジャンボでも口に詰め込んどいてください。そのうち溶けて効果の持続は期待できないので期待値は低いが還元率は宝くじより味わえます。話がそれてそのままレールを抜けてまたまた炎上🔥のリスクがありましたが、ジェットコースターはめちゃ怖いので苦手です。決して『自分はドMです。』とこの場で公表したわけではなく、あくまで辛いことや苦しいがあるからこそその先に快楽や幸運が待ってます。不幸なければ幸せにはなれないのを肝に銘じています。ところで鳥の肝臓であるレバーがものすごい美味しく感じていて身体が本能的に欲しているのか、味覚が大人に近づいたのかはわかりませんがいまはレバーを愛してやみません。とりあえず何かを得るために何かを犠牲にして自分たちは生きていく必要があるのでまずはそれを事実として受け止める必要があると思いました。未来痩せたいなら今は食べるのを我慢するのが当然です。簡単な道ではありませんが、レールを辿ればやってることはシンプルで簡単とも言えるでしょう。それを抽象的に表現したジェットコースターで今日も楽しみます

【コーヒーカップ☕️は退屈だが平和🥱】
好きな人とか家族と会話しながらまったりと過ごす日も悪くありません。決してカフェインのお風呂に浸かるように人から物理的に拘束されて眠ることができない状況を作ってる場合も多々ありますが、もっとゆる〜くのんびりした乗り物です。もしジェットコースターと同様の速度でコーヒーカップも動くのなら中のコーヒー☕️も抜けて眠くなるどころか死に至りまたもやネットニュース行きですが、そんな乗り物ではありません。しかし興味深いのはもし、合コンや友人との会話でコーヒーカップで少しの速度に対して人数が増えればみんな同じ顔のように見えてまるで加工されたネット界のようになり相対的にライバルに勝ちやすく、好きな異性を虜にしたり友人に変顔🤪をしたり白目🙄を向いても気づかれないのかな?と思ったが仮にそうであってもそもそも合コンをコーヒーカップでやるような思考がバグってる人がいるだろうか?その人はカフェインの取り過ぎで疲労困憊なのかもしれません。時を戻すが何も特別なものはなく一定で周り動き続けるのはまるで人生そのものだ。ジェットコースターは恐怖や不安があり最初はやりたいと思わない反新寄バイアスが働くが意識的に行動してみていざやってみると楽しいものだ!コーヒーカップは居心地が良く安心したスペース(コンフォートゾーン)だが無意識にいれば誰だって気楽なコーヒーカップに居続けるかもしれません。それ自体を否定するわけではなく、何か得るものがあるのならメンタルの浮き沈みにもなり得る残酷な現実を体感しないといけないと言う点と冷静に落ち着いてコーヒーカップからジェットコースターを眺めて分析することは可能だ。準備段階でほとんど決着はついているのだとすればその方が確実だ。
【ジェットコースターかコーヒーカップか?】
しかしここまでいろんな空想を描き、想像を膨らませ続けた今、自分に必要なのは安心で落ち着く場所ではないようだ。ジェットコースターが今も動き続けていて自分が乗るタイミングを見計らっているがそれがマッチした時、人生は急激に動き出す。まるで大暴落以前に最安値をキープする自分の株価が急激に上がるように!