日本の実態について

【頑張ろう日本！🇯🇵】
2021年の出生数81万1622人で、2022年で出生数はついに80万人をきって77万人前後
※良い参考データがな国、具体的な数値が
ないものもあったたて見つかったデータを
参考にします

【死亡人数】
『年代•死亡数』　　　
『1950年904,876』『1960年706,599 』
『1970年712,962』『1980年722,801 』
『1990年820,305』『2000年 961,653 』
『2010年1,197,014』『2020年1,372,755』

【出生数】
❶.年代
❷.出生数(総数)→その年の生まれた子供たち
❸.出生数(男)→その年に生まれた男の子
❹.出生数(女) →その年に生まれた女の子
❺.出生率(人口千対)→1000人の人口割合に対して子供の出生率
❻.出生性比(女子＝100)→女の子100人に対する男の子の割合
❼.合計特殊出生率→ 15～49歳までの既婚・未婚を問わない
　　　　　　　　　　全女性の出生率
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
❶.2020年→2019年→2018年→2017年→2016年
❷.840,835→865,239→918,400→946,146→977,242
❸.430,713→443,430→470,851→484,478→502,012
❹.410,122→421,809→447,549→461,668→475,230
❺.6.8→7.0→7.4→7.6→7.8
❻.105.0→105.1→105.2→104.9→105.6
❼.1.33→1.36→1.42→1.43→1.4
※上から1.2.3.4.5.6.7の順で
左から2020年〜2016年までの5つあります
(わかりづらくてすいません)

【データから分かること】
○死亡人数は2000年入ってから大幅に増加傾向
→高齢者が多いためと腫瘍からなる死因の増加
○出生数に対して死亡数の方が増加して人口減少
→まさに少子高齢化そのもの
○男の方が女より常に多い？！
→ 数値的には男の子は51,52人、
女の子は48,49人で意外にも男の方が生まれやすい
※X精子よりY精子のほうが受精するチャンスが
若干（2%程度）高く、卵子がY精子とくっつくと雄、
X精子とくっつくと雌が生まれる。

☆Mr.き○氏○ださんへ
自民党で自由を許容し保守政党のように現体制を維持することにこだわらずもっと多様性を受け入れて個人の意見にもっと耳を傾けるのはどうでしょうか?結構悲惨で傷つくことをつぶやく人もSNSでいるが綺麗事だけで丸く収めて根本を解決しないよりも合理的なアイデアの可能性も十分あり得ます。まずは根本から変えて人々が理解できるレベルで改善しないと信頼は得られません。内閣支持率で証明されています。また少し前に述べた多能性のある人ほど業績が上がるというのもすでに証明済みです！沈む直前で『終わっちゃいましたね』は流石にやばいので現状維持という衰退ではなくリスクをとって足元のゴミ広いからやりましょう！そして綺麗になった時に初めて真っ白の空白の中に赤い日の丸が綺麗に写って見えます！