馬鹿と天才は紙一重の真実について

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【バカを超えた菌について】

どうも馬鹿だと自覚がない真のバカです。

でも皆さんバカというと誰が浮かぶだろうか?話が通じない大人?勉強ができない友達?無知な悪ガキ?誰が対象であろうと"バカと天才は紙一重"だということを普段から強調しています。もちろんアルコールスプレーを寿司に掛けて最初から脳内アルコールに汚染されてる変わった少年がSNSで話題にはなるが、彼はバカではないと思う。人間のクズです。お椀などを舐めて世間を騒がしたナメローが問題視されたが、舐めた際のナメロー菌よりも明らかに損害は大きい気もする。それ以前にやっていいこととやっていけないこと取り返しがつくことつかないことを理解できない無知を超えた無能にはキレイで体に優しい無農薬じゃ効かないためたくさんの薬品投与が必要になりそうだ。もちろん薬物と言えど合法的なものでないと、損失は二乗になると考えている。スシローの景気を気にして店の回転率を上げるために脳のギアを高速回転して遠回しにディするがバカはそもそもここまで読み切ることができないので問題ありません。ぐれた不良よりもタチが悪い問題児には除菌が必要だ。バカでもバカと自覚してればまだ救いようがあると思います。改善の余地があり天才に物理的に近づくため修正をし周囲に天才であると錯覚させることも可能だからだ。まずはバカのお話を聞いてください。

 


【"馬鹿と天才は紙一重"の証明】

バカを馬🐎と鹿🦌で表現するのならディープインパクトは完全にサラブレッドであり、トナカイもクリスマスになれば子供達に希望と期待の産物であるプレゼント🎁を渡すサンタ🎅を乗せるトナカイも十分、クリスマス界隈のサラブレッドだ。だとすれば馬と鹿のような単純化してわかりやすいものは馬鹿と評されるが、日本競馬でのディープインパクトとトナカイはその名の通り強い衝撃や影響を与えているため天才であると定義できるため"馬鹿と天才は紙一重"であるは物理的に証明できます。ちなみに自分は馬に賭けるより馬に乗る側だと思ってます。いまのように馬鹿と天才の証明をする困難な壁を容易に飛び越えるように

【12にまつわる時間•月•干支】

毎日24時間であるが時計の針は12時間を基準に2周をする構造になってるし、毎月の給料から今月の予定など事細かく12ヶ月を元に構成されている。そして毎年気になる今年は『なに年』と聞く定番のアレだ。しかし巳であるヘビがもし翼を授けているあるいは、ネコが混じり混んでいたらネズミ🐀は一位で大番狂せはできっこなかったはずだがどうやら当時は丑🐮に乗っていたらしいが、牛のミルクから生成されたチーズ🧀があったからこそネズミ🐀は夢中になって牛について行ったのではないだろうか?寅🐯は夜行性であるため3番手で時間では4時を指しているのだろう。兎🐰はどうやらお馴染みの『うさぎ🐰とかめ🐢』は真実ではなく先にうさぎ🐰がゴールするが丸く綺麗事だけを並べた『うさぎ🐰とかめ🐢』のようにやればできるとか都合の良い物語を作る詐欺師だ。それは寅🐯のような肉食相手でも容易にたち振る舞うことが可能だ。少なくとも後ろにいるのは辰🐲で神話に過ぎないがうさぎ🐰が詐欺師であると証明できるかもしれない。時計の針が2周する前にこの話はそろそろ終わりにしよう。

 


ざっとこんな感じだが今のを聞いて理解はできたと思いますが、『馬鹿と天才は紙一重』にら関係ないじゃんと思ってると思いますが、このエンタメ気取りの言葉遊びや狂った発想を常時観覧車🎡のような静かな場所で孤独を意識して12の知恵を活用して人々が考えないことや面白そうなことを発表し天才であると錯覚を起こすことは可能かもしれない。よって馬鹿な自分でも天才に近づけるという証明が要約完結したため『馬鹿と天才は紙一重』である。