地球が丸いのは人生の繋がりがあるから

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【速報】『地球🌏は丸かった件について』

地球球体説をご存知ですか?地球にいると思い込んでる我々のいるここは本当に地球だろうか?誰がどう証明できるだろうか?よく言う地球は丸いのに平らに見えてしまうのはあまりにも地球にし対して自分たちが小さすぎるからだ。

 


【溶けるアイスクリーム🍨】

もしアイスクリームの上でドラえもんからスモールライトをもらい使って0.01mmくらいのサイズになれば丸いはずのアイスが平らに感じてしまうのと同じになる。まぁアイスの場合は熱がある限り溶けて重力が働き下に落ちていくわけだから自分たちはアイスの上にいるのに時間経過と共に溶けて衰弱していき、ブラックホールに吸い込まれるような感覚に近い。そして地球球体説の証明で使えるのは近くであろうと遠くであろうともし平らであるのならどこまで遠くにあっても地面まで直視できるはずなのに対して、地球は丸いため遠くにありすぎると、少し角度がついて下の方が見えなくなるようにこの地球は球体のようだ。  

 


【全てが繋がっているから地球は丸い?】(真面目)

あくまで持論だが先ほど話した通り、地球は丸いから遠すぎると下側が見えなかったり、地球は人間に対して大きすぎるから平らで違和感のない一定の生活を送る自分たちは実は丸い世界の移り変わりゆく景色を無限ループあるいはゆっくりと地球一周しながら新たな出会いや経験を経て楽しんだり苦しんだりして人生そのものを地球球体同様に表せることになる。仮に地球一周をするのは約 4 万kmであり、とんでもないエネルギーを用いることになる。ましてや人生の中で家族や子どもを持ったり意中のパートナーと出会えばエネルギー消費量は例えばおんぶして重力によるエネルギー消費以外にも歩幅を合わせたり、手を繋いで推進力や手の握りによる圧力が掛かって汗💦も出てくる。そして会話を楽しんでる中でも頭の回転や相手との調和を図るために無意識にエネルギー消費して頷いたり、笑ったりしている。こんな普段の何気ないことが奇妙に見えてくるが、しかしコレは強ち間違いではないかもしれない。寝てるだけでも体力を使うし、ぼ〜っとしてる時ですら脳は何かを考えている。海と陸が7:3の割合と言われるが、陸で暮らす人間に対し、海で暮らす生き物や海で取れる資源は物理的に多いのが理解できるがコレに特別な意味もなく単なる事実でしかないがもし陸で暮らす我々は陸の中で生活しているしその領域でしか思考や価値観が繰り広げられない気もする。もちろん海の問題や時事ニュースはあるが実際海のことを網羅することは海で呼吸ができない人間にとってほぼ不可能に近い。とすれば人生という地球のなかで全てを知ってる人や知識や経験が豊富と評される人は相対的な評価に過ぎず、実際はほとんどわかっていないのかもしれません。つまり地球で生きてる限り生きにくい世界があるし、苦しむし悲しんだりもする。それは人間が持っている感情という単純な捉え方ではなく、自然現象で海が大波乱を巻き起こし人々に襲いかかる恐怖や地面を物理的に揺らして感情と同時に自分の価値観や考え方(持っている軸)すらも揺れ動かしその人のあらゆるものを奪い去りながら新しい知見を見出す期待やモチベーションにも繋がってくるものだ。ここまでなると俺は何をしてるんだ?と自己否定の一点張りに近いがそれは海に住もうと無理難題を自分に渇しているのか?陸の端っこで海を眺めながら見えなかったり理解できない領域に足を踏み入れようとエネルギーが働いてるようで、それを言語化すれば他人から見たら"頭おか"の一言で片付けられるが、それは海に住むことはできないんだから考える余地はないとか、自然現象は起きるんだから学んでも成るようにしかならないし意味がないと表現してるのだろうか?わかりにくいながらも誰もが理解できるはずの日本語で書いている。しかしこんな例えや皮肉を交えながら説明や理論として応用できると言うことはやはり地球が丸いのと同様に人生のあらゆる出来事や時間はすべて何かしらの価値があり意味があるのかもしれません。それに気づくか無関心でいるかはその人次第だが、思ってる以上に人生観はどこまでも広がるように見えてくる。しかし実際は丸いが規模が大きすぎるあまり気付きにくく、理解できないような平坦で退屈な日常を過ごすことが大半であるとも言えます。じゃあ地球は丸いのなら人生も目の前のどこかで少し角度を変えて違う向きや方向に変わっている境界線を見つけて人生を自ら楽しんだり考えてさらに拡大した意識の中で地球一周だけでなく無限ループとされる再定義や再出発をしてわかりきりながらも時流と共に変化する習慣や環境により同じ道を辿ってるようで新しい世界が広がっていると言う期待が地球上で楽しみながら生きる秘訣かもしれません。ここまで読んだ人は頭がおかしいので病院に行ってください。でも点滴を打とうとはドクターはしない。『あなたは異常だ。』の一言で尽きる。生命に関わる知識がある彼らですら、生きることの深みを知る手掛かりになる地球の丸い部分に気づくことは難しいみたいだ。“ほとんどの人の人生は平坦で変化に気づきにくい脳の構造のようだ。"