働くのやめませんか⁉️

f:id:wonderfulperson:20230215203225j:image【労働週4日で良くない?】
『働くのめんどくさい。働きたくない。』それを親に言えば『働かないと生きていけない』と言われる。そのときは何も言い返せなかったし、なんだかんだで納得はしていた。しかし最近になりいろんなことに興味や関心を寄せて調べたり考えていく中で意外にもこの世の労働者はあまり合理的に生きていないのでは?と思う。これは働くのをやめたい人の補助輪として代わりに思考回路を回しているだけだ。でも戦うならとことん奥深くまで向き合いたい。相手が『もう良いです。』と満足して遠慮してしまうくらいに🤣そのためコレから皮肉をかましながら物事を論理的に推理して正当化します。まるで後に待ってるベーシックインカムの導入を支援するように..
【現状に対する皮肉】
まず少し残酷ながらに面白味のある話をします。少子化の問題が浮上する一方で子育てに対する支援金はたかがしれていて、ましてや若者の人数も減っていき、その若者が増える高齢者の年金保護に向かっている現在の日本では、お年寄りも味方につけて数的有利にすれば当選した政治でうま〜くお年寄りを言いくるめてまともなことを言ってるかのように振る舞えば、自分たちが彼らが後々も生きやすい。お年寄りが少しでも生きやすいように社会が形成されていてじぶんたちが今よければそれで良い理論で動いているため、今の若者含めコレから生まれる少数の若者は偉いトバッチリを喰らってもおかしくない。そこでそれを論理的思考で未来を推理できるとすれば少子化問題がようやく表沙汰になり、根本を変えられる提案ができるかもしれないと気づいた。しかしここまで記述した自分だが正直社会を良くしようとかは全く思ってないし、成るようにしかならない不合理なこの世の中であるからこそありのままを面白おかしく表現して集中力のない現代の人間に少しでもわかりやすく、少子化問題への解決案を提示します。そこで『少子化問題は勤務時間を減らしてプライベート時間を充実させてこの問題を解決できるのでは?』とざっくりだが考えた。そこで"少子化問題と勤務時間"に関係はあるのか?考えていきましょう。

少子化が勤務数を減らすと?】
(労働よりも休養による人との交流)
※勤務時間は一人単位とする

【現状について】
子供が減る→社会の働き手不足→勤務時間増加

【今後の提案】
勤務時間減少→プライベート充実
→子供増加→GDP増加
※資金の問題があるが資金面よりも時間に縛られた苦痛の方が大きい。最悪ベーシックインカム導入と生活保護の受注を国として推奨しプライドやエゴも気にしなくなり、さらにはネットワークで人とのつながり強化、新たなコミュニティーにて多種多様な人との交流が可能(以前述べた個人の自由・多様性・尊重が経済的にも影響してくる。)1つの職業に属するより時間別に多種多様の職と共に人々と関わっていくか?AIがほとんどの仕事を完全に網羅して人々がベーシックインカム頼りか?

労働基準法の哀れな実態】
労働基準法 労働時間』で
調べると出てくるのが

・1日に8時間を超えた労働は禁止とする
となっているが次の文を見ると
・労働時間が8時間を超える時は
1時間の休憩を入れる
見てもらったらわかるがすでに辻褄が合っていない。『労働時間8時間超えちゃダメ🙅‍♂️なのに超えるときは1時間休憩を入れる。』休憩入れるならそもそも休ませろ。ってか矛盾しとるwwそして現状ではバイトの最低賃金は上がっているのに対し労働賃金は変わらず現在のインフレで実質所得の減少。労働基準法は都合の良い生徒を育てるためにできた学校のルールやお金持ちによる生産性にこだわり資本の拡大に向けた労働者頼りに都合の良いカリキュラムに過ぎない。それは当然ブラック企業も増えるし労働者であればあるほど労働という概念が眉間にこびりつきシワを寄せて働くことが正義とされる。そう自負するしかないからだ。ブラック企業はあえて労働者にはたくさん働かせてクタクタになってもらい、『えらいね!頑張ってるね!』と称賛すれば労働基準法なんて読んでる余裕や暇もなくなり結果過ちにも気づかないので意味のないカリキュラムとしてこの世に残り続ける。デモは起きず日本では沈んで取り返しのつかない船のようで誰も舵を取ろうとはしないし、そのまま気づいたときには『人生楽しかったね!』と笑みを浮かべ沈没する。金持ちは資本主義では金持ちが有利になりヘリコプター🚁とか別の手段で資本家を支える労働者が先に沈んだ後に『僕もあとで行くよ!』と作り笑顔で時間が経ったらニヤリとその場をさって新しい場所に移動しよう。働いて何か社会に残すことはほとんどエゴで実際は都合よく時間や労力を与えてるだけに過ぎない。となると自分のために生きるはずの素晴らしい人生や『自分のお金のために働かないといけない』と言っているひとがまるでお金という名のエゴで社会に強制的に【世のために働く】というレッテルを貼られるようになる。まずは世のため以前にじぶんのためにたくさん遊んでたくさん学んでその得た知恵や教養をもとに世の中に還元していく方が費用対効果も大きい気がしています。

だから『働くのやめよ!』
みんなで世にそう呟こう。
(明日仕事場に向かう
絶望の笑みを浮かべながら😂)
長すぎたのでここで切ります。