波🌊で楽しむかビーチ⛱でのんびりするか？！

コレは波風が際立って巻き起こる波🌊と傾くビーチパラソル⛱の物語だ。ビーチパラソル⛱付近は安全地帯で陽射しから身を守って紫外線をバリアする。まるで日を浴びてセロトニンが顔を出す一方でカーテンを開けず寝たきり状態で寝てるのか？起きてるかもわからない曖昧なラインではありつつも快適に過ごせる安全地帯。そして鳥のフンを被ることはないし、日焼けで見た目以上に老化すらも防いでくれる。そこは快適な日々だ。そして波🌊が立てばサーフィン🏄‍♀️で人々を魅了する人やサメ🦈と鬼ごっこをする危険領域にいるダイバー🤿など体感時間が異なるが老化を防ぐためパラソル⛱の下で見守る保護者に対して大人への一歩を踏み出し涙🌊と共にバイブスを高めて老化を試みる子供達、どちらも楽しそうで何よりだ。しかしある程度人生で経験して、何かを悟ったり何かに気づけば自我持参して現状維持を選んでリスク回避の道へ進むだろう。リターンを得るよりリスクで失うことを恐れるわけだ。これが生活水準や新しい行動や変化を恐れて動けない根本になる。人間には新しいものを受け入れず古いものや見慣れたものに依存する生まれ持った反新奇バイアスという心理が存在する。だからついつい新しいことや変化は必要とわかっていても無意識だといつもと同じこうと行動を繰り返す。だからこそ意識的に変化を求めたり新しい行動が必要だと思う。年齢はただの数字と言われるが強ち間違いではない気もする。歳をとっても波🌊に突っ込む奇妙な人間は存在するがそれは反新奇バイアスに対抗した好奇心だ。無意識にいれば失うことを恐れて変化できなくなるので意識的にリスクに対してどんなリターンがあるのか？もしうまく行ったら何が待ってるのか？と子ども心を常識がある立派な大人になっても深くに宿る気づかない子ども心とも言える好奇心をえぐり取る必要がある。表現が適切ではないが意識しないと無理だからこそ合意に取りに行くくらいの感覚で何がいけないだろうか？ボクらは大人であるが子どものように弾けることができる。それは多くのことを悟る人にとっては違和感が残り奇妙に見えて馬鹿馬鹿しいものかもしれないけど、確実に自分の知見や行動による日常に変化を与えて、その人の人生という世界観が広がりを見せて辛いことすらも想定内に生きて楽しむことに冒頭できる気もしています。だからこそ新しいことをしましょう！変化を加えましょう。それはこのようなモヤモヤした抽象的なものでも良くていずれ延長コードに結びついて『コレか！』と確信に変わる日が来るのを信じて動き続ければ良い。人生100歳までとして最後のテストで100点を取って人生終えるより、96点くらいで『上手くいかないのが人生だけどこんな人生も悪くない』の一言で物語を丸く収めたいところだ。そのために日々起承転結にフォーカスを当てどこで波を立てるかをパラソル⛱の下で休むのではなく浮き足だって待っている状態だ。